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シマリスがなつくには赤ちゃんから育てるのが良い?

今回は、シマリスがなつくのか?またどの時期から飼育するのが望ましいのかを説明していきたいと思います。

1. シマリスの基本情報

まずはシマリスの基本情報です。

 

シマリスは、北米とアジアに生息する小型の齧歯類です。リス科シマリス属に属し特定の1種類ではなくシマリス属の24~25種類全てをと呼びます。

 

生態

シマリスは、胴体は12~19㎝ほどですが、尾の長さが10~12cmほどあり、体重50~120gの小型のリスです。体色は、背側が茶褐色や灰色、腹側が白色です。背中には、黒い縦縞模様が4~5本あります。尾は長く、体毛と同じ色をしています。シマリスは、昼行性で、樹上性と地上性の両方の生活を送ります。樹洞や地中に巣穴を掘って住んでいます。雑食性で、木の実、種子、果実、昆虫などを食べます。

 

繁殖

シマリスは、1年に1~2回、3~5匹の子を出産します。妊娠期間は約30日です。生後6~8ヶ月で性成熟し、寿命は4~10年です。

 

分布

シマリスは、北米とアジアに広く分布しています。北米では、アメリカ合衆国とカナダに生息しています。アジアでは、ロシア、中国、日本などに生息しています。

2.シマリスはなつくの?

シマリスは、なつきます。しかし、すべてのシマリスがなつくわけではありません。シマリスがなつくかどうかは、個体差や飼育環境、飼い主との接し方などによって変わってきます。

 

シマリスをなつかせるために以下の点に注意する必要があります。

 

根気よく接する

シマリスは警戒心が強い動物なので、すぐに人に慣れるわけではありません。根気よく接することで、徐々に信頼関係を築いていくことが大切です。

無理に触らない

シマリスは、周囲の変化や物音に敏感で警戒心が強いです。ですから無理に触ったり、追いかけたりすると、恐怖心を与えてしまいます。また大人の生体になると単独行動を好みます。そして縄張り意識も強いです。まずは、シマリスが自由に動き回れる環境を整え、ゆっくりと距離を縮めていくと良いでしょう。

 

名前を呼ぶ

シマリスは、人間の言葉を判別出来るほど知能が高い動物です。毎日、名前を呼んで話しかけることで、シマリスは自分の名前を覚えてくれます。名前を呼ばれることに慣れてくると、飼い主に対して安心感を持つようになるので繰り返し名前を呼んであげると良いでしょう。

 

おやつを与える

おやつを与えることもシマリスとの信頼関係を築くための有効な手段です。おやつをあげる際には、手のひらに乗せて与えるようにすると警戒心も少なくなり効果的です。

 

一緒に遊ぶ

シマリスは、とにかく遊ぶことが大好きです。一緒に遊ぶことで、運動不足解消にもつながります。上り棒代わりに腕を使ったり、ボール遊びなども好きなので追いかけっこしたりするなどコミュニケーションを取ることで信頼関係がより深くなります。

 

シマリスがなつくまでには、多少の時間がかかります。しかし、根気よく愛情を持って接することで、シマリスはあなたになついてくれるでしょう。

3. シマリスがなつくとどうなるの?

シマリスがなつくと、以下のようになります。

 

恐怖心がなくなる

 

シマリスは警戒心が強い動物なので、最初は人間に対して恐怖心を持っています。しかし、なつくと恐怖心がなくなり人間に近寄ったり手に乗ったりするようになります。

 

甘えてくる

なついたシマリスは、飼い主に甘えてくることがあります。撫でたり、抱っこしたりすると、気持ちよさそうに目を細めたり、ゴロゴロと喉を鳴らしたりします。飼い主の肩に乗ったり頭に乗ったりするようになります。

 

一緒に遊んでくれる

シマリスは、遊ぶことが大好きです。なついたシマリスは、飼い主と一緒に追いかけっこやボール遊びなどをするようになります。ケージを開けたら自ら出てくるようになります。

 

手から餌を食べる

最初は警戒して手から餌を食べなかったシマリスも、なつくと手から餌を食べるようになります。

 

このようになついたシマリスは、飼い主のことを大好きになり感情表現が豊かになります。

 

4. シマリスは赤ちゃんから育てるとなつく?

シマリスは、赤ちゃんから育てると、比較的なつきやすいと言われています。シマリスは、生後6~8週齢頃に母親から離乳します。この頃に迎え入れると、人間への警戒心が薄く、なつきやすいと言われています。しかし幼い時期の飼育は時間も必要になります。

 

まずミルクを与えなければなりません。生後6~8週齢ごろに母親から離乳しますが、ミルクを与える必要があります。ミルクを与えることでなつきも良くなります。朝晩1回ずつ、日中も与えられるのであればコミュニケーションをとるため追加で1~2回与えるくらい与えると良いでしょう。

 

温度管理も必要です。シマリスは、体が冷えやすいのでケージ内の温度を適切に保ちましょう。適切な温度は28度~30度ぐらいが目安です。ペットヒーターやサーモスタットを使用して暖かくしましょう。

 

トイレのトレーニングが必要

シマリスは綺麗好きで決まった場所でトイレをする習性があります。シマリス用のトイレや小動物用のトイレをケージ内に設置し、トイレと違う場所で排泄してしまったらトイレに連れていき、泄物をトイレに移して場所を覚えさせます。少し根気が必要になってきますが愛情を持って教えてあげましょう。

 

シマリスは愛情をもって接するとなついてくれ、パートナーとして一緒にいてくれるようになります。また赤ちゃんの頃から飼育できると早い時期からなついてくれます。ただ赤ちゃんの飼育は、食事や温度管理など注意点があり少々手間もかかります。もしシマリスを飼育されたいと考えている場合は、事前にピュアアニマルへご相談ください。この時期は大変ご予約が多くなります。飼育をご検討の際は、お早めにご相談ください。

 

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